Google Workspace for Education
Education Standard
- アラート センター
通知、アラート、おすすめの対応方法が表示され、セキュリティ状況を詳細に確認可能
- Identity and Access Management
2 段階認証プロセス、シングル サインオン、パスワード管理でツールへのアクセスを制御
- データ損失防止(DPL)
教育機関独自のルールとポリシーを設定して、データ損失や盗難を防止
- Vault
データの保持、検索、エクスポートが自在。教育機関独自のデータの保管および電子情報開示の要件に対応可能
- 予防的なセキュリティ対策
セキュリティ状況の監視機能と対応方法の提案機能により、ドメイン全体のセキュリティを強化
- 高度な検出
セキュリティ センターのダッシュボードで分析情報を確認し、セキュリティ リスクに対応可能
- 迅速な対応が可能
一元化されたコンソールから問題を素早く特定して対処することで、マルウェア、フィッシング、スパムなどのサイバー攻撃に対応可能
Education Plus
- アラート センター
通知、アラート、おすすめの対応方法が表示され、セキュリティ状況を詳細に確認可能
- Identity and Access Management
2 段階認証プロセス、シングル サインオン、パスワード管理でツールへのアクセスを制御
- データ損失防止(DPL)
教育機関独自のルールとポリシーを設定して、データ損失や盗難を防止
- Vault
データの保持、検索、エクスポートが自在。教育機関独自のデータの保管および電子情報開示の要件に対応可能
- 予防的なセキュリティ対策
セキュリティ状況の監視機能と対応方法の提案機能により、ドメイン全体のセキュリティを強化
- 高度な検出
セキュリティ センターのダッシュボードで分析情報を確認し、セキュリティ リスクに対応可能
- 迅速な対応が可能
一元化されたコンソールから問題を素早く特定して対処することで、マルウェア、フィッシング、スパムなどのサイバー攻撃に対応可能
Chromebook
Chrome Education Upgrade を追加すると、Chromebook のデバイス管理機能により Chromebook と ChromeOS の機能を最大限に活用できるようになります。Chromebook と併せて Chrome Education Upgrade のご購入をぜひご検討ください。主なメリットは以下のとおりです。
Chrome Education Upgrade の機能
- 自動更新:
マルウェア対策を常に最新の状態に維持
- 確認付きブート:
Chromebook がマルウェアの有無を自動チェックし、破損がある場合は自動で修復
- セキュリティ サンドボックス:
各ウェブページとアプリケーションを隔離された個別の環境で動作させることで、ウイルス拡散を防止
- データの 128 ビット暗号化:
生徒ごとにユーザー名とパスワードを付与し、すべての Chromebook を保護
- Chrome 同期:
生徒はどの Chromebook や Chrome ブラウザにログインしても、すべての自分のアプリと設定にアクセス可能
- 高度なセキュリティ対策:
デバイスの無効化、ログアウト時のユーザーデータのワイプなどをリモートで行える高度なセキュリティ機能で Chromebook のデータ盗難を防止
- 年中無休 24 時間体制の IT 管理者向けサポート:
ChromeOS のトラブルシューティングに関する年中無休 24 時間体制の管理者向けサポート。問題が発生したときはいつでも、追加料金なしで Google に電話でお問い合わせ可能
- シンプルな導入:
IT 管理者は、クラウドベースの Google 管理コンソールから、学校が支給したデバイスと生徒が所有する登録済みデバイスの両方を対象としたデバイス ポリシーとフリート監視機能へのアクセスが可能
- アクセス管理:
Chromebook にログインできるユーザーの制御、特定のサイトやコンテンツへのアクセス制限のほか、共有デバイスを ID なしで使用できるようにすることが可能